今回はいきなり色がついているが、塗装には全く触れていない。
先月の「スケールモデル祭り」進行で突貫工事をしていた結果、今回の記事の個所を作っている際、途中写真を撮るのをすっかり忘れていたのだ。
いつまで工作篇が続くんだって話だが、多分、今回含めて2回で終えて塗装篇に入るつもり……て、まだ今回でも工作篇は終わらないという。
出来云々は措いといて、二等駆逐艦の1/700模型で、ここまで字数を割いた記事はネット・書籍を通じて今まで無いんじゃなかろうか。まとめ方が下手なだけ、と云う説もあるが。
いまのところは、模型とその周辺雑記。
煙突周辺の中央船体部分は、艦尾と並んで駆逐艦の凝縮感が魅力的な部分。作り込めば作り込んだだけ見栄えがするが、例によって考証地獄の罠も。
今回はいきなり色がついているが、塗装には全く触れていない。
先月の「スケールモデル祭り」進行で突貫工事をしていた結果、今回の記事の個所を作っている際、途中写真を撮るのをすっかり忘れていたのだ。
いつまで工作篇が続くんだって話だが、多分、今回含めて2回で終えて塗装篇に入るつもり……て、まだ今回でも工作篇は終わらないという。
出来云々は措いといて、二等駆逐艦の1/700模型で、ここまで字数を割いた記事はネット・書籍を通じて今まで無いんじゃなかろうか。まとめ方が下手なだけ、と云う説もあるが。
駆逐艦「藤」元乗組員のお孫さんに送っていただいた、駆逐艦「藤」を中心とした昭和初期の艦艇の写真を、モデラー視点で解説。前後篇の前篇。