「紙の燕雀洞」あらわる、そして、ウェブと紙の特性のはなし。

紙の燕雀洞、と云うものが出来た。
ホビージャパン誌で担当頂いている編集氏から、今度スケールモデル専門ムックを出すのでいつもの燕雀洞のノリで一本書かないか、と云う打診があったのだ。
では今後、燕雀洞は紙に舞台を移すのか? 勿論、否である。

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